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  家賃の節約術

特優賃の利用

特定優良賃貸住宅(特優賃)とは、中間所得者向けに建設した優良な
賃貸住宅で、中堅所得層に割安な賃貸住宅を提供するためにできた制度です。

床面積や築年数などの基準を満たしたマンションで
きちんと認定を受けた物件のことをいいます。
認定を受けた住宅なので、かなりの優良物件です。

入居者には年収に応じて国などが50%を
上限
に家賃の補助を受けることができます。

ただし、入居には世帯が2人以上の家族(現在婚約中の方も申込みできます)
である、入居収入基準が所得月額が200,000円以上601,000以下など
一定の範囲内である等の条件
があります。
一般的な世帯であれば入居条件にはあてはまるでしょう。

各都道府県の住宅供給公社に空室状況や条件などの詳細があるので、
調べてみてください。一部民間の不動産会社でも取り扱っています。


特優賃の良い点

国や自治体の認定を受けた物件・管理なので安心して住むことができます。
更新料・仲介手数料・キャンセル料等一切掛かりません。
入居時に敷金だけ掛かりますが、2・3ヶ月分程度で済みます。
そのため、1度入居していまえば、更新タイミングなどを
一切気にすることなく住むことができるので快適です。

賃料は所得に応じて決まります。
これも給料が安い若い夫婦には嬉しい限りです。
物件によっても違いますが大半が3段階、
最大で5段階の家賃制度になっています。
収入が低いほど家賃も安くなるので負担が少なくて済みます。
仮に、給料が上がって家賃負担の段階が上がる状況になった場合でも、
すぐに家賃が上がるということはありません。
徐々に次の家賃負担状態に近づくように、
何年か掛けて徐々に上昇していきます。

面積は56u以上あり、ファミリー世帯に十分な広さの住まいです。
特優賃の物件は一般的に3LDKが基本になっているので広いです。
トイレ・浴室別なんてのは当たり前です!


特優賃の悪い点

家賃が毎年3.5%ずつ上昇します。ただ、3.5%と言っても大体3000円前後
(物件によって違いあり)なので、給料のあがり幅で十分補えるかと思います。
しかし、上がることを頭において物件を選択しないといけないことは
間違いありません。
あと、所得によって家賃が決まるので、毎年、所得証明書を提出
しなければいけません。

また、特優賃物件に数件同時に申し込みすることはできません。
人気がある部屋なら抽選の結果はずれる場合もあります。
空き部屋があっても審査などがあるので入居までには約1ヶ月かかってしまうので
気に入った部屋があれば早めに応募したほうがいいと思います。


物件申し込みまで

住みたい都道府県の公共公社に空き室の問い合わせをしましょう。

随時空き部屋状況が変わりますので
希望の物件があれば頻繁にチェックしていきましょう。

空室でない物件でも、空き待ち予約をすることができます。
3ヶ月に1回のタイミングで空き待ちの締めがあります。
その締め日までに申し込みがあれば、
その申し込みの中の抽選で順番が決められます。
空室がでれば、待ちの順番にお声が掛かるようになっています。
ただ、この場合もいつ空くかが全く予想できないので、その辺は覚悟してください。
すぐかもしれないし、何年後かもしれないのです。
この空き待ちも応募として数えられるので、
一軒しかできませんのでご注意ください。

空きがあっても先着順の場合や抽選の場合があります。
特に、民間の場合は抽選になる場合があります。
公共公社の場合は先着順だったと思います。

申し込み用紙は公共公社から郵送でももらえるので、
記入して提出すると申し込みは完了です。
先着の場合があるので、公社が近い場合は直接提出した方が早いです。
申し込みが受理されると契約まで次のような流れで進んでいきます。


物件申込から契約まで

申し込みが完了すると、
必要書類(入居資格審査表・住民票謄本・所得証明書・ 持ち家がないことを証明する書類・預金口座振替依頼書・連帯保証人関連の書類)を
14日以内に公社に提出します。
提出を受け、3〜7日以内に入居の資格確認が行われます。

資格審査に合格すると、電話と書面にて連絡が来ます。
入居前に住居の確認があり、約1週間で契約を行います。
契約後14日以内に新住所に住民票を移動して契約が完了になります。


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