じぶんいろのしごと

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  就職までの流れ < 転職サイト利用の流れ >

このページでは、基本的な転職サイトの使い方と流れを簡単に解説します。
職種・業種・条件の決定
自分を知ろう
情報の収集
登録する
第一印象の判断項目
求人情報を比較する
プロのコンサルタントに相談する
面接Check Point!
メールのマナー
身だしなみで気をつけているところ

職種・業種・条件の決定
求人情報は数多くあるので、転職に至る経緯を振り返りながら、
今後の希望条件・業種などをある程度決定してから開始しましょう。
ある程度の条件が決まっていないと、どのように探していいのか
さっぱりわからないので、全く前に進んでいきません。

自分を知ろう
条件を決定しようと思っても、自分にはどんなことが向いているのか、
どんなことが得意で、何が好きなおかわからないことだってあると思います。
転職サイトでは、そんな人のために無料の適職診断テストも用意していますので、
ぜひ使って転職活動の参考にしてみるといいと思います。

情報の収集
さて、ある程度の条件が決まったら、情報源を確保しましょう。
これは最初に条件を決定するところからやっておいてもいいことですが、
転職サイトを3〜4個見つけて見てみましょう。

転職情報サイトは、求人情報を探すだけではなく、転職活動のやり方、
書類の作成方法などの情報が満載です。
また、条件を決定して登録をしておくと、条件に合った求人情報を
メールで送ってくれるサービスがあり、求人情報を閲覧して回らなくても
求人情報を見ることができますので、
仕事を続けながらでも活動を行うことができるというメリットもあります。

転職活動に関する情報が充実していて、
利用価値があるサービスを行っている転職サイトを
多数ご紹介していますので、ご検討下さい。

登録する
ほとんどの転職サイトでは、登録しないと見ることができない求人情報を
多く持っています。
というよりも、登録した人だけが見ることができる
求人情報の件数の方が多いといっても過言ではありません。

また、登録することによって求人情報をメールで送ってくれるサービスや、
プロのコンサルタントにキャリアプランについて無料で相談することができるなど、
利用できるサービスの幅がグッと広がります。

情報源の確保と合わせて、優良な転職サイトには
いくつか登録をしておいても損はありません。       転職サイト一覧

求人情報を比較する
転職サイトに登録しておくと、あなたの希望条件に合った求人情報が
送られてきますので、もう一度働く姿を想像しながら比較検討してみましょう。

ここで、すぐに本当に希望する条件と合った求人情報に出会うことが
できればいいですが、いろいろな求人情報を比較すると、
どんな環境が自分にとっていいのか迷いがでてくることもあるでしょう。

そんな迷ったり、考えれないときにはプロのコンサルタントの力を
借りてみるのも一つの有効な手段です。

コンサルタントに相談する
多くの転職サイトでは、プロのコンサルタント=キャリアカウンセラーに
無料で相談することができます。
現時点での迷い、自分の進む方向について、また、キャリアアップのための
プランについてなど何でも相談してみましょう。
自分では全く気づかなかったことを気づかせてくれるかもしれませんよ。

面接Check Point!
電話をかける時間帯を確認
   先方の忙しい時間帯は避けましょう。
   一般企業なら始業〜10時や12時〜13時、
   飲食店なら11時〜14時や17時〜21時にかけるのはタブーです。
電話をかける
   応募電話の印象も、採用を決める大きな要因となります。
   周囲が騒がしい場所は避け、普段より大きな声でハキハキと話し、
   相手が電話を切るのを確認してから、静かに切りましょう。
   また、携帯電話は電波状態により悪印象を与える場合がありますので
   注意しましょう。
履歴書を書いてみよう
   履歴書は応募のための必須アイテム。上手に自分をアピールしましょう。
   写真は3ヶ月以内に撮影したカラー写真が望ましいです。
   スナップ写真の切り抜きやシールは×。
面接に行こう
   面接試験は応募する会社によって多少の違いはあっても、
   おおまかには似たり寄ったりの流れで進んでいきます。
   一般的なモデルパターンを頭に入れて、
   想定問答の準備をすることで、受け答えは格段にスムーズになります。
   ただでさえ緊張する面接なのだから、万全の準備を整えて、
   少しでもストレスを取り除きましょう。
   また、無断でドタキャンや遅刻、あいさつがない、面接中に携帯が
   鳴るなどは、先方に悪いイメージを与えますので注意しましょう。

    第一印象の判断項目

   ・ 面接でよく聞かれる質問
     当社を選んだ理由は? / この仕事を選んだ理由は?
     これまでどんな仕事を経験してきましたか?
     これまで仕事で一番印象に残っていることは?
     前の職場を辞めた理由は? / あなたの長所や短所は?
     将来の目標はありますか? / いつから働けますか?
     何か質問はありますか?

   ・ 面接で確認しておきたいポイント
     仕事の詳細内容 / 給与の支払日・支払方法
     勤務日・時間・休日 / 勤務時の服装 (制服の有無)
     勤務地・転勤 / 交通費の支給 / 福利厚生
     合否の連絡はいつごろになるか? / 初出勤はいつごろになるか?

    契約時には、入社後のトラブルを避けるために改めて
      自分の労働条件についてきちんと確認しておきましょう。
祝!採用決定!
   やったね。おめでとうございます!
   初出勤日・時間・用意するもの・交通期間などを確認して、
   万全の準備で初日にのぞみましょう。
   もちろん、初日から遅刻・無断欠勤をしないように。


メールのマナー
カンタンで便利なツールのメールだからこそ、
きちんとしたマナーを身に着けましょう。

・ 5W1H
【When:いつ】〔日付け〕
  ?いつメールを出したのか。
【Where:どこで】〔場所〕
  ?どこで説明会や面接が行われたのか。
【Who:誰が】〔自分〕
  ?誰がメールを出すのか 自分の名前、所属の大学、連絡先
【Whom:誰に】〔相手〕
  ?送り先の会社名、送り先の相手の名前
  (送り先が部署の場合は御中、人の場合は様)
【Why:なぜ】〔理由〕
  ?メールを送る理由。なぜこの内容で、なぜこの相手に送るのか。
【How:どのように】〔手紙、メール、口頭など〕
  ?面接、説明会での感謝などをどのように
  どのような方法でお礼をするのか。

お礼状などを送る際には5W1Hに注意して送ってみましょう。

・ 頭語と結語
頭語と結語とは文章の始まりと終りに付ける言葉のことです。
例えば挨拶で言うなら、頭語が「こんにちは。」、結語が「さようなら。」です。
頭語と結語は場面によって使い方は変わります。
以下で一般的な使用例を紹介します。
文書でも挨拶は大切ということを覚えておきましょう。
頭語 結語
一般の場合 拝啓 啓上 拝呈 啓白 拝白
一筆申し上げます
初めてお手紙を差し上げますことをお許し下さい
敬具 敬白 かしこ(女性用)
不一 拝具
丁寧な場合 謹啓 謹呈 謹白 恭敬
粛啓 謹んで申し上げます
謹言 謹白 敬白 敬具
前文を省く場合 前略 冠省  略啓 寸啓 草啓
前略ごめん下さい
前文お許し下さい
前文失礼申し上げます
草々 早々 不備 不一
急ぎの場合 急啓 急白
取り急ぎ申し上げます
至急、貴議を得たく、略書ながら申し上げます
草々 早々 不備 不一
返信の場合 拝復 復啓 謹答 拝誦
謹復 御状拝読
お手紙確かにいただきました
御書面本日入手いたしました
お手紙拝見いたしました
お手紙ありがとうございました
○月○日付けのお手紙に対してご返事申し上げます
敬具 拝答 敬答 敬白
草々 不一 不宣 かしこ(女性用)
お返事までごめん下さいませ
ではまた


時候の挨拶
忘れがちな時候の挨拶。文書では暦の上での四季をおもに使います。
時候の挨拶の例を紹介します。

 1月: 例年にない寒さでございますが、
     ますますご健勝の事とお喜び申し上げます。
 2月: いくらか寒さもゆるみ、ますますご健勝の事とお喜び申し上げます。
 3月: 寒さもようやく衰えはじめましたが、
     皆様ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。
 4月: 陽春の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
 5月: 新緑の候、皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
 6月: 初夏の候、ますますご繁栄の事とお喜び申し上げます。
 7月: 梅雨の折から、皆様にはますますご健勝の事と存じます。
 8月: 残暑厳しい折、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
 9月: 新秋のみぎり、ますますご繁栄の事とお喜び申し上げます。
10月: 紅葉の候、皆様にはますますご健勝の事と存じます。
11月: 朝夕冷え込む季節になりましたが、
     ますますご健勝の事とお喜び申し上げます。
12月: 歳末ご多忙のおり、ますますご繁栄の事とお喜び申し上げます。

これらは×
印象の良い文章を書くには、逆に悪い文章を書かなければよい
ダメなポイントも紹介します。

×:自分でメールを読み返して、内容の分かりづらいメールは送らない。
×:企業に対するお礼状メールなどは携帯でやりとりしてはいけません。
×:友達付き合い以外のメールでは、顔文字・絵文字は使うものではありません。
×:お互いにパソコン環境が違うのを考慮し、
  半角カナや特殊文字(丸入り数字等)は使わない。

読みやすいメールになるよう心がけましょう。

身だしなみ
身だしなみで気をつけているところを3つまで挙げてもらいました。
その結果、「服装」76.5%が他の項目を引き離して最も多く、
次いで、「髪型」46.3%、「メイク」29.9%、「爪」26.7%、
「口臭」20.3%、「ひげ」20.3%、「靴」17.3%の順となっています。

これを性別でみると、男性は「服装」73.1%、「ひげ」55.1%、「髪型」49.6%の順、
女性は「服装」78.4%、「髪型」49.6%、「メイク」46.7%の順になりました。

また、「服装」に気をつけていると回答した人の割合を年代別にみると、
10代68.4%、20代74.9%、30代77.5%、40代80.2%、50代以上85.4%と、
年代が上がるごとに割合が増えています。
ビジネスの世界では、服装はその人の常識や性格を判断する基準となります。

常に清潔を感じさせる服装、
TPOをわきまえた服装を心がけることが大事だとの認識から、
多くの人が「服装」に気つかっているのではないでしょうか。

回答結果 (単位:%)
服装 合計 男性 女性 10代 20代 30代 40代 50代以上
服装 76.5 73.1 78.4 68.4 74.9 77.5 80.2 85.4
髪型 46.3 40.5 49.6 41.1 44.3 45.4 53.5 57.1
メイク 29.9 0.5 46.7 27.8 30.1 29.8 35.4 20.5
26.7 24.3 28.1 27.8 26.7 27.2 26.1 25.4
口臭 20.3 19.3 20.8 17.1 17.2 23.2 28.3 23.9
ひげ 20.3 55.1 0.3 10.8 21.1 24.2 14.4 18.0
17.3 19.5 16.0 9.5 15.9 18.7 20.1 24.9
体臭 9.7 12.4 8.2 12.0 9.0 10.7 9.6 10.7
髪の色 9.5 9.7 9.3 13.9 11.8 6.6 5.9 2.9
アクセサリー 5.5 2.5 7.3 9.5 7.0 3.9 1.7 2.9
持ち物 5.4 6.5 4.8 8.9 7.0 3.1 2.5 2.9
香水 4.4 1.9 5.8 10.8 5.4 3.3 1.7 0.0
整髪料 1.4 2.3 0.8 2.5 1.5 1.3 0.0 2.0
特にない 2.4 3.8 1.6 6.3 2.4 2.3 1.4 1.5
その他 0.6 0.4 0.7 0.0 0.4 0.9 1.4 0.5
・ 出所 / 「ビジネスマナーに関する意識調査」より
・ 調査 / 平成16年9月1日〜平成17年3月31日に実施
・ 対象 / ビジネススクール受講生に対して、研修受講前に調査を実施
・ 有効回答者数 / 3,068名

第一印象の判断項目
相手の第一印象をどんなところで判断するのか判断項目を聞いてみたところ、
「表情」が最も多く80.9%という結果となりました。
次いで、「態度」64.5%、「言葉づかい」62.1%、「話し方」59.6%と拮抗し、
少し離れて「目線」36.1%、「目つき」34.1%、「服装」32.9%という順に続きます。

アメリカの心理学者アルバート・メラビアンによると、
意志や情報の伝達活動では言葉の内容そのものよりも
見た目に影響を受けやすいと提唱し、第一印象を決定付ける要素として
「視覚(表情・動作・態度など)」55%、
「聴覚(語調・声の大きさなど)」38%、
「内容(言葉の内容など)」7%
の3つの要素があるとの結論を導きました。

第一印象を相手によく見せるためには、調査結果にもあるように、
「表情」や「態度」など視覚情報で“感じのよさ”を 表現することが大切ですね。


回答結果 (単位:%)
表情   80.9
態度   64.5
言葉づかい   62.1
話し方   59.6
目線   36.1
目つき   34.1
服装   32.9
声の大きさ   22.3
話の内容   15.0
髪型   13.1
立ち姿   13.1
匂い (香水や体臭)   12.5
お辞儀の仕方   10.7
髪の色   9.4
話す間   9.0
身振り手振り   8.3
声の高さ   6.3
口もと   5.6
足もと   4.9
その他   1.0
・ 出所 / 「ビジネスマナーに関する意識調査」より
・ 調査 / 平成15年7月1日〜平成15年10月31日に実施
・ 対象 / ビジネススクール受講生に対して、研修受講前に調査を実施
・ 有効回答者数 / 1,941名



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