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第一印象の判断項目

相手の第一印象をどんなところで判断するのか判断項目を聞いてみたところ、
「表情」が最も多く80.9%という結果となりました。
次いで、「態度」64.5%、「言葉づかい」62.1%、「話し方」59.6%と拮抗し、
少し離れて「目線」36.1%、「目つき」34.1%、「服装」32.9%という順に続きます。

アメリカの心理学者アルバート・メラビアンによると、
意志や情報の伝達活動では言葉の内容そのものよりも見た目に影響を受けやすいと提唱し、
第一印象を決定付ける要素として「視覚(表情・動作・態度など)」55%、
「聴覚(語調・声の大きさなど)」38%、
「内容(言葉の内容など)」7%の3つの要素があるとの結論を導きました。

第一印象を相手によく見せるためには、調査結果にもあるように、
「表情」や「態度」など視覚情報で“感じのよさ”を 表現することが大切ですね。


回答結果  (単位:%)

表情   80.9
態度   64.5
言葉づかい   62.1
話し方   59.6
目線   36.1
目つき   34.1
服装   32.9
声の大きさ   22.3
話の内容   15.0
髪型   13.1
立ち姿   13.1
匂い (香水や体臭)   12.5
お辞儀の仕方   10.7
髪の色   9.4
話す間   9.0
身振り手振り   8.3
声の高さ   6.3
口もと   5.6
足もと   4.9
その他   1.0
出所 / 「ビジネスマナーに関する意識調査」より
調査 / 平成15年7月1日〜平成15年10月31日に実施
対象 / ビジネススクール受講生に対して、研修受講前に調査を実施
有効回答者数 / 1,941名